平成30年10月17日（水）
15時から17時まで、入間市立東町小学校の放課後子ども教室でティーボールを楽しみました。
指導者は、入間市ティーボール連盟の内野さん、浜野さん、今村さん、小西、それと東町小学校少年野球クラブの平野代表の5名、そして子どもたちの参加は20名でした。
インドアティーボールを使い、打ち方、走り方、捕り方、投げ方を練習し、最後は「どか点ティーボール」ゲームを練習しました。
どか点ティーボールゲームとは、打者がボールを打ったら1塁、2塁、3塁、そして本塁へ走ります。守備者は、打たれたボールを捕り本塁へ投げます。
本塁手は守備者のボールを捕り、バッティングティーに乗せます。乗せた時に打者の回った塁の数が得点となり、得点の多いチームが勝ちとなるゲームです。

「いくよ❗️」「いいよ❗️」、

「1塁❗️」「2塁❗️」

などと気持ち良く、大きな声を出していました。

次回は、10月19日（金）

東金子小学校で実施します。