11月18日の、第1回入間市内小学校（3・4年生）交流どか点ティーボール大会、第12回健康福祉ティーボール教室&どか点ティーボール大会、第三日曜日入間市民家庭の日ティーボール教室は、成功裏に終了しました。
開会式には、横田淳一入間市ティーボール連盟会長（入間市議会議長）、西澤泰男教育長、杉島理一郎埼玉県県議会議員（入間市レクリエーション協会会長）、斧沢靖夫入間市少年野球連盟副会長からご挨拶を戴きました。
ITF（入間市ティーボール連盟）の協力役員は、田中秀樹常任理事、細貝稔理事（審判長）、對馬清志理事、竹内一理事、今村憲司幹事、平沼誠幹事、菊地智久幹事、小西康道理事長、小西恵子事務局員でした。

また、入間市少年野球連盟、酒井輝昭会長、薄葉博理事長を始め25名という多くの役員の方々にご協力を戴きました。そしてバックヤードとして西武地区（野田、仏子）からお母さん、お父さんが39名お手伝いを戴き、役員お手伝い総数は、75名でした。

午前中は、どか点ティーボールグラウンドライン引き、終了後は指導・審判の実技研修とルール解説、同時にお母さん協力者が本部で参加者の受付準備、接待用お茶の準備、など、お父さんの協力者には、小学校、中学校の駐車場係として協力戴きました。

参加者は、幼児（7名）、小学1・2年生（18名）、小学3・4年生（112名）、小学5・6年生（18名）、健康福祉（14名）、大人の応援参加者（33名）、他に受付なしで東金子小学校の田島校長先生、他の小学校の先生方も大勢応援に来られました。参加者、応援者は（約200名）でした。

参加した小学生は、日頃体育の授業でティーボールを学習していますので、のびのびとブレーして「笑顔いっぱい」で帰りました。

 

来年の第2回開催を目指します。

 

最後に、入間市ティーボール連盟のホームページを見て参加された「山梨県の小俣さん家族に感謝いたします」

 

全てに、感謝、合掌